本日12月11日(金)の佐賀新聞で陶芸の匠”古賀 末廣”さんが紹介されていますのでチェックして下さいね~
古賀さんが取り組む「地産地陶」は、地元山内町の土や釉薬を使って焼き物を生み出すというもの。その作品には武雄がまるごと詰まっています
型紙刷りや象嵌など武雄の伝統的な技法を守りながら、日常にも使いやすい現代的な要素もある作品が魅力です
武雄は400年を超える焼き物の歴史を持つまち。
武雄の窯元さんの作品には、素朴ですがシンプルで日々の食卓にも使いやすいデザインがたくさんです
是非武雄の焼き物、チェックしてみて下さいね♪
自分で焼き物を作ってみたい!という方は1~2時間、1000円~体験できます。
3日前までのご予約が必要ですので、気になる匠さんがいたらお早めにお電話を